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二松学舎大学落語研究会は、1967年、初代二松亭悦楽(のち改メ悦朝)が数人の仲間を募って結成されたのが始まりだそうです。

2017年には、創部50周年を迎えました。

 

普段の活動では、落語の実技練習・寄席文字を使った看板や「めくり」の制作・外部での寄席(発表会)・江戸文化の研究・演芸場での寄席鑑賞などを行っています。

他にも、老人ホームや小学校への慰問や、他大落研との合同練習や合同寄席などを行っており、外部との交流も盛んです。

 

 

Ameba Blog:二松学舎大学落語研究会『活動日誌』 http://ameblo.jp/nisho-ochiken/

   Twitter :二松学舎大学落語研究会  @NishoOchiken

 

 

 

【部員構成】

 

顧問    :1

4年生:6人

3年生:6人

2年生:6人

1年生:3人

 

 

【活動日】              

 

月曜日:3062/3063教室

火曜日:3082教室

水曜日:609教室

木曜日:602教室

金曜日:609教室

 

※最低、週一回参加できればOK!

 

【活動時間】

 

16:40~19:00(5,6限の時間)

(本番前など延長する場合あり)

 

※5限(16:40~18:10)、6限(18:20~19:00)のどちらかだけの参加でもOK!

 

 

 

入部した時、部員の殆どは初心者です。落語なんて聞いたこともない人だらけ。

ですが、二松落研では師弟制度をとっており、先輩部員が師匠となって丁寧に教えるため、すぐに上達します。

落語を聞き始めるのは入部した後からでもいいんです。

落語が好きな方、人を笑わせるのが好きな方、お笑いのセンスを磨きたい方、あがり症を克服したい方、動機は何でも大丈夫!!

人前で喋る機会は人生で沢山あります。

教員を目指すなら教壇で、一般企業ならプレゼンの時、人前で喋らなくてはいけません。

しゃべるのが少しでも上手くなることは、人生に大きなプラスになるはずです。

見学自由ですので、活動のある日にぜひ一度いらしてみてください。

 

部員一同、心よりお待ちしております!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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